17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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知多市議会 2015-03-11 03月11日-03号

次に、2点目、市道南巽が丘線早期整備についてでございますが、知多市内市道南巽が丘線平成22年度に工事が完了し供用開始しておりますが、その先の名古屋半田線までは、阿久比町地内で農耕用道路のため最低幅員の4メートルが確保されていない状態であります。本市道からの利用状況を考慮し、県道へのアクセス道路として整備必要性があるため、阿久比町に対しこれまでにも整備要望を行ってまいりました。

扶桑町議会 2013-03-14 平成25年第1回定例会(第6日 3月14日)

産業建設部長近藤泰治君) あくまでも道路構造令扶桑町バージョンに変えたということでございまして、例えば自転車道最低幅員のものをここで定めておるとか、そういうことでございまして、それが大きくなることについては影響はございませんので、そういう面からして全然大丈夫でございます。 ○議長近藤泰樹君) ほかに質疑ありませんか。    

豊川市議会 2012-09-05 09月05日-02号

建築基準法などの縛りによる拡幅道路最低幅員というものは4メートルとなっておりますし、勾配など、法に決められた一定のルール内ではありますが、あくまで地域の方が利用者される道路でありますので、市で基準を設けるのではなく、周辺土地利用なども見ながら、地域の方と相談の上で整備内容も、それぞれ路線ごとに決めていく必要があるというふうに考えております。 以上でございます。 ○大野良彦議長 堀内重佳議員

扶桑町議会 2008-09-08 平成20年第5回定例会(第2号 9月 8日)

道路構造令では、歩道最低幅員は2メートル、自転車道最低幅員も同じ2メートル、それから自転車が通れる歩道、いわゆる自転車歩行者道の場合は3メートル以上と定められています。町内では、歩道自転車通行できる歩道幅員3メートル以上の標識のある道路は、主要地方道一宮・犬山線、通称の中央道であります。

豊田市議会 2005-06-14 平成17年 6月定例会(第4号 6月14日)

最低幅員規定において、藤岡地区豊田市同様4メートルの基準としてあったのに対し、他の町村におきましては稲武が1.5メートル、他の旧町村ははっきりした規定がないような状態でありました。  なお、補助事業で行う予定路線計画では、ほとんどの路線豊田市の整備基準と整合しています。  以上であります。 ○議長湯浅利衛) 鈴木議員

東郷町議会 2004-09-21 平成16年第3回定例会(第4号) 本文 開催日:2004-09-21

答弁として、最低幅員4メートル以上を基本としている。昭和55年以前に認定しているものはそのまま認定している。新しく認定したり、移管を受けるものは4メートルを基準とする。  次に、委員より、白土59号線は旧来の道か。歩行者のみで車両は禁止になっている。答弁として、消防用地である。  次に、委員より、危険であるので、横断歩道の設置は。答弁として、困難である。  以上で質疑を終了し、討論に入りました。

豊田市議会 2001-06-12 平成13年 6月定例会(第3号 6月12日)

これを最低幅員として今後整備を進めてまいります。  次に、二つ目自転車環境について三つの質問をいただいております。  最初に、バス停鉄道周辺駐輪場整備につきましては、現在、市内の全鉄道駅26駅と1箇所の加納町のバス停に市営の駐輪場がございます。全体で 7,776台、1万 5,359平方メートルが整備をされております。

日進市議会 1999-12-17 12月17日-04号

人にやさしい街づくりでは、歩道最低幅員が2メートルと定められているので、新規事業については、その指針を基本として確保していますとの説明がありました。これに関して委員より、歩道整備マニュアル作成について要望がありました。 また、三ツ池公園委託料について、当初から予定はできなかったかの問いに、職員で対応が可能と考えていたが、専門的な知識が必要との判断により補正をお願いしたとの説明がありました。 

津島市議会 1997-12-11 平成9年第4回定例会(第3号) 本文 開催日: 1997-12-11

その道路に接続した開発については小規模の開発でも、最低幅員が4メートル以上の道路に接続されないと許可ができないとされております。幅員が4メートル未満の道路に接続する土地での開発行為可能性について、県とも協議をいたしましたが、交通量の増大や、緊急車両通行の支障など、考えられるので許可することは難しいとのことでございます。

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