東海市議会 2015-06-19 平成27年 6月定例会 (第3日 6月19日)
安全で快適な自転車利用環境創出ガイドラインでは、自転車道は1.5メートル、自転車専用通行帯は1メートルの最低幅員が必要で、既存の道路幅員では、自転車道などを確保するのが困難であり、整備するためには用地買収が伴うことから、早急の実施は難しい状況でございます。
安全で快適な自転車利用環境創出ガイドラインでは、自転車道は1.5メートル、自転車専用通行帯は1メートルの最低幅員が必要で、既存の道路幅員では、自転車道などを確保するのが困難であり、整備するためには用地買収が伴うことから、早急の実施は難しい状況でございます。
次に、2点目、市道南巽が丘線の早期整備についてでございますが、知多市内の市道南巽が丘線は平成22年度に工事が完了し供用開始しておりますが、その先の名古屋半田線までは、阿久比町地内で農耕用の道路のため最低幅員の4メートルが確保されていない状態であります。本市道からの利用状況を考慮し、県道へのアクセス道路として整備の必要性があるため、阿久比町に対しこれまでにも整備要望を行ってまいりました。
○産業建設部長(近藤泰治君) あくまでも道路構造令を扶桑町バージョンに変えたということでございまして、例えば自転車道の最低幅員のものをここで定めておるとか、そういうことでございまして、それが大きくなることについては影響はございませんので、そういう面からして全然大丈夫でございます。 ○議長(近藤泰樹君) ほかに質疑ありませんか。
この条では、特定道路には歩道を設けることとしまして、第2項では、扶桑町道路構造の技術的基準を定める条例第9条の3項で定める歩道の最低2メートル以上を設けることとし、第3項では、自転車歩行者道の場合は、最低幅員3メートル以上を設けると。第4項では、適切な幅員を状況により決定すると。
提出されました意見は2件でございまして,1件目は,交差点における右折車線の長さを安全な右折車線を確保するために最低でも100メートル以上とするもの,2件目は,歩道の幅員について最低幅員を2メートルから1.5メートルに変更するものでございます。
建築基準法などの縛りによる拡幅道路の最低幅員というものは4メートルとなっておりますし、勾配など、法に決められた一定のルール内ではありますが、あくまで地域の方が利用者される道路でありますので、市で基準を設けるのではなく、周辺の土地利用なども見ながら、地域の方と相談の上で整備内容も、それぞれ路線ごとに決めていく必要があるというふうに考えております。 以上でございます。 ○大野良彦議長 堀内重佳議員。
南加木屋駅は市内で2番目に乗降客の多い駅であり、駅の利用者として自動車、自転車及び歩行者の往来が多く、近年問題になっております自転車利用者の安全確保のため、歩道内を自転車が通行できる道路構造令に適合している最低幅員3メートルの整備計画としたものでございます。
241 ◆建設部長(西岡敏博君) 先ほどもお答えしましたとおり、災害時、緊急車両等が活動できる道路の最低幅員は4メーターと考えております。
道路構造令では、歩道の最低幅員は2メートル、自転車道の最低幅員も同じ2メートル、それから自転車が通れる歩道、いわゆる自転車歩行者道の場合は3メートル以上と定められています。町内では、歩道を自転車が通行できる歩道幅員3メートル以上の標識のある道路は、主要地方道一宮・犬山線、通称の中央道であります。
こういったものが分かれて、両方で最低幅員3メートルを確保するということでつくったものでございます。
最低幅員規定において、藤岡地区が豊田市同様4メートルの基準としてあったのに対し、他の町村におきましては稲武が1.5メートル、他の旧町村ははっきりした規定がないような状態でありました。 なお、補助事業で行う予定の路線の計画では、ほとんどの路線が豊田市の整備基準と整合しています。 以上であります。 ○議長(湯浅利衛) 鈴木議員。
答弁として、最低幅員4メートル以上を基本としている。昭和55年以前に認定しているものはそのまま認定している。新しく認定したり、移管を受けるものは4メートルを基準とする。 次に、委員より、白土59号線は旧来の道か。歩行者のみで車両は禁止になっている。答弁として、消防用地である。 次に、委員より、危険であるので、横断歩道の設置は。答弁として、困難である。 以上で質疑を終了し、討論に入りました。
13節委託料、駅東地区街路整備計画策定業務委託料 940万円につきましては、平成13年7月の道路構造令の改正によりまして、事業採択の要件は、現在、都市計画決定されております桜通線の平均幅員12メートルを、最低幅員16メートル以上に都市計画の見直しが必要となってまいっております。
次に、安全対策でございますが、基本的にこの道路は4メートルの最低幅員といたしまして、地元の生活道路を中心といたしてまいります。そうした中で、通常の必要な道路交通の安全対策については施してまいりたいと思っております。
これを最低幅員として今後整備を進めてまいります。 次に、二つ目の自転車環境について三つの質問をいただいております。 最初に、バス停や鉄道駅周辺の駐輪場の整備につきましては、現在、市内の全鉄道駅26駅と1箇所の加納町のバス停に市営の駐輪場がございます。全体で 7,776台、1万 5,359平方メートルが整備をされております。
人にやさしい街づくりでは、歩道の最低幅員が2メートルと定められているので、新規事業については、その指針を基本として確保していますとの説明がありました。これに関して委員より、歩道整備のマニュアル作成について要望がありました。 また、三ツ池公園委託料について、当初から予定はできなかったかの問いに、職員で対応が可能と考えていたが、専門的な知識が必要との判断により補正をお願いしたとの説明がありました。
その道路に接続した開発については小規模の開発でも、最低幅員が4メートル以上の道路に接続されないと許可ができないとされております。幅員が4メートル未満の道路に接続する土地での開発行為の可能性について、県とも協議をいたしましたが、交通量の増大や、緊急車両の通行の支障など、考えられるので許可することは難しいとのことでございます。